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2011年4月19日 (火)

旅の列車を乗り換えて

先日、久々にお茶を楽しむ。?一か月半ぶり、習ったことをすっかり忘れている。

点てた美味しいお茶と、貝殻の形の干菓子いただきながら、お話を伺う。

浪江町に娘さんと二人で暮らしているお友達がいらっしゃったという。

グランドピアノ2台で母はボランティアでピアノを教え、娘は、子供にピアノを教えて暮らしていたそうで・・・・・。

津波で全てなくしたそうです。必死で避難所を調べ、わかった時は横浜に立つ朝だったとか、一言、二言話しただけで時間ぎれ、

その後いくら調べても、わからないそうで・・・・。福女時代からの大事な親友で、どんなときでも、1年に1回必ず旅をご一緒してたとか・・・・。主人は少し前亡くされたけど、今まで月1ピアノを習いに東京まで通っていたとか・・・。

「被災してない私でもなかなか、日常に戻れないんだから、落ち着いたら必ず連絡くれますよ。」と言ったものの、慰めの言葉がみつからない。

愛する家族との死別、失くした故郷、友人知人との別れ、東日本大地震で多くの被災者が茫然と立ち尽くしている今、運命の変転ということから人は避けられない。

従来の生活パターンを押し通そうとすることなく、時をゆっくりゆったり過ごしたら、どうぞ

別の列車に乗り換えて欲しい。、新たな窓の景色を眺めて欲しい。 そして再起をはかっ

て欲しいと祈らずにはいられない。Photo

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

「別の列車に乗り換えて欲しい」・・・胸にぐっときました。
今は、足元しか見ることが出来ないかもしれませんが、
時が過ぎたら、新たな景色が見えて来るようになればいいですね。
どんな言葉でも、慰めにはならないかも知れませんが、
少しでも、私たちの祈る気持ちが届けばいいなと思いますconfident

 shineうさぎさん
元気なお顔見せていただき、有難うございます。
会社も働いている人たちも、大変なんだと再確認しました。
感謝して毎日楽しく暮らしたいと思います。
♪(o ̄∇ ̄)/コメント有難うございます。♪(o ̄∇ ̄)/ 
 

3月11日を境に、身近に三重四重苦の「立ちあがれないんではないか??」と思うぐらい被災された親戚や友人がおります。
ひまわりさんがおっしゃる様に、どんな励ましの言葉よりも、時間がたち自分で選んだ道を、早く見つけて欲しいと祈るばかりです。
お茶の先生のお友達も、mailto連絡あるといいでしね。

有難うございます。momoさんm(_ _)m
 upどんなに頑張ってみても、時折ジワジワ襲ってくる≪不安≫や≪無常感≫ 被災者の心情heart02が蘇るんですね~。down
そんな時は原発の技術者、自衛隊員、警察や、さまざまな方々が我身を省みず、最悪の事態を食い止めるため、自らの命heart02を、危険にさらしている姿勢の映像を、想い出すことにしてます。
自分が元気shineでないと、周りの人を元気にできませんから(*^_^*)。
きっとお友達も、親戚の方も、時間はかかりますが、大丈夫です。私達の年代はさまざまなトンネルを潜り抜けてきたんですから。人間力punch信じましょうsign03
コメント有難うございます。(*゚ー゚*)

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