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2011年6月14日 (火)

初風炉

6月のお茶のお稽古は初風炉(はつふろ)です。お茶の世界では、1年を11月の立冬から4月まで炉、5月の立夏からはじまる季節を風炉と申します。襖を開けて運び点前を教えていただきました。

Photo_2 Photo_3

茶碗を運び出す

1、茶道口敷居から27cmほど開けて坐り、水指を建付けに置き、襖を開け、両手を揃えて一礼(のおじぎ)

2、水指に手のひらがぴたっと付くように持ち、状態を起こしながら、水指を持ち上げ、右膝から立ち上がり、敷居を右足で越す。

3、中央を進み、道具畳に入る右足から水指を置く方へ少し寄りながら、定座に座り、畳中央(膝から約24センチのところ)に置く。

4、さがる時は、左膝から立ち上がり、敷合わせを左でこして水屋にさがる。

5、次に右手に棗、左手に茶碗を同時に持ち、右足から席に入る。

6、水指の正面に進んで坐り、同時に棗と茶碗を置き合わす。

7、水屋に下がって仕組んだ建水を左手に持ち、(親指を茶碗の下方に入れ柄杓を親指と人差し指にはさむようする)右足で席に入り、茶道口を閉める。右足で道具畳に踏み込み、足を揃えて居前に向き、炉縁の左内隅をねらって坐り建水を手なりに置く。

8、左手で柄杓の節の下をつまみ節の手前の両側を取り、手の内側に当たるまで持ち上げ、切り止めに右手を添え、左手親指の腹で柄杓の節の下を持ち、右手をのばして構える(鏡柄杓という)右手で建水の中の蓋置を取り、柄杓の内側を通り取り出し、蓋置きを畳のへりより3目ずつのところに置く。

9、柄杓の切り止めを右手中指の第一関節にあて、手なりに横にしながら右手で上から持ち直して合を水平にして蓋置きに斜めに引く。畳と平行にしたところで柄杓の柄を離す。

Photo_4 思うようにいかないけれど、お茶を親しむ時間があることに、まず感謝

  恥をすて、ひとに物とひ 習ふべし、是ぞ上手の基なりける   利休百首より

の気持ちでいきたいものと自分に言い聞かせ・・・・・・一人可笑しくなる(・∀・)ニヤニヤ

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コメント

ひまわりさん 茶道までされているなんて驚きです。eye
その時間 心を静にしてお手まい出来ること そして自分を磨いていることですよねsign03
私も随分前、お煎茶道の資格を取り[静風流)着物を着てお茶会をしたものです。掛け軸 茶花なども見たり、聞いたりして勉強になりました。何時までも続けて下さいね。shine

shinekikiさん
清風流の資格をもってるなんて!素晴らしいup
着物を着てお茶会、優雅なひとときを過ごすkikiさんの姿が目に浮かぶようです。若いうちは吸収力が抜群、かないませんが・・・
今の私の年では亀さんでして(笑)同じことを繰り返しやってます。その時間だけ楽しんでいます。empty

生け花tulipだけでなく、お茶japaneseteaもなさるんですねsign01
昔ちょっとだけ、学校schoolの先生に教えて頂きましたが、
もうすっかり忘れてしまいましたcoldsweats01
お抹茶、美味しそうですねheart04

 お茶も・・・と云われるとお恥ずかしい! 恐れ入ります。(笑)
若い時ちょっと嗜んだことはあるんですが!
お茶の先生のお人柄に魅かれて、傍でお話したいだけなんです。!
shineうさぎさん!無心に動作することも楽しいんですよ(o^-^o)

日常生活に茶道の時間を持たれて素晴らしいですね。up
茶道は日本の総合芸術といいますから、
楽しみもひとしおですね。
これからもいろいろupされるのを楽しみにいております。happy01

momoさん
楽しんでいるだけなんです。所作の、のみ込みが・・・。いまいちで(笑)
momoさんのおっしゃる通り、総合芸術で無駄はなく、合理的なんだそうです。「頭でなく、体で覚えて下さい」と・・・。
ブログ見ていただき、有難うございます。♪(o ̄∇ ̄)/

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