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2011年9月24日 (土)

薪能 西王母

昨日、謡曲仲間と会津能楽堂へ

西王母プログラム

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 会津の能は334年前、1677年藩主保科正経が能舞台を設置したのが始まり、市民の努力により明治、大正、昭和、今日の能楽会に引き継がれています。本年は25回を迎え会津能楽堂で薪能を・・・。

初めに、とても解りやすいあらすじの紹介があり、舞台の陰から、お調べという囃子の音が聴こえ能がはじまる。薪能ははじめてです。時の経ち方が違うんですね~。作られる空間と演出される時間がほんとに非日常です。ゆったりと時が過ぎるというより、此処だけ止まっている時間に入りこむといった感じなんです。屋内の舞台で見るより、断然 屋外の薪の音とあかりの能は素晴らしい!です。幽玄の世界とはこういうことなんだと、納得しました(笑) 11_0925000_r_2
 掛け声、笛、太鼓(大、小)、鼓、謡 が闇夜に響きわたる。ゆったりと、あるときは逸る旋律、緊迫感を肌で感じます。とても華やかな気分を味わい、夢か現実か一瞬戸惑いもしました。素晴らしい時間です。

会津の人々は生活の中に、皆さんが能(仕舞、笛、鼓、太鼓)を取り入れ、沢山の努力を積み重ねていることがわかり、頭がさがります。機会があったら、いつでも会津能楽堂に、足を運ぼうと思いました。

写真クリックしてみて下さいね!   素晴らしい能を、有難うございます。(◎´∀`)ノ

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コメント

 shine薪能観て来られたのね。 うらやしいな~。
一度は観たいと思っていますがなかなかチャンスがありません。
この辺では白石で薪能をすると言いますが、
3/11の震災でどうなっているのかさだかではありませんね。
佐渡に行った時、能舞台を見学しましたがね・・。
佐渡は世阿弥が島流しされた所なので
大変盛んなところのようですね。
薪能をUPされたので、お陰さまで動画を検索して観ましたよ。
pcブロブ見せて頂きありがとうございました。notesm(_ _)m

momoさんnotes
薪能は幽玄的なんですね~。会津では定期的に催され10月23日もam10時から能を・・・。残念ながら孫のバレエの発表会なんです。happy01
白石は震災で使えなくなりました。能の先生が肩を落として話して下さいましたよ。
momoさんはなんでも知ってらっしゃるですね!
授業で習いましたが、云われて想い出しました。ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…


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